
眼の中にある水晶体が濁ってしまう病気を白内障と言います。白内障を発症すると「視界のかすみ」「ものが重なって見える」などの症状が発生します。
治療法は現在白内障手術のみの病気です。白内障検診では「屈折検査」「視力検査」などの様々な検査を行います。
白内障では、初期の段階の方はまず点眼液で治療を行います。しかし、点眼液はあくまで症状の進行を遅らせることしかできません。治療をおこなっていく中で日常生活に支障がでてきた場合に手術を行います。手術では白内障の進行により濁ってしまった水晶体を取り除いた後に代わりの眼内レンズを挿入いたします。痛みはほどんどないケースが多いです。

2回の受診が必要となります。
初回は安全に手術を行うため、採血・心電図の全身検査を行います。
2回目は白内障以外の眼疾患が隠れてないか等の眼科一般検査、患者様に合った眼内レンズの度数を決める検査を行います。

濁った水晶体の代わりに眼内レンズを挿入する手術を行います。
局所麻酔(主に点眼麻酔)で15~20分ほどの手術です。

特に問題がなければ定期的な点眼や検診が必要となりますが、普段通りの生活を送っていただけます。

目から得た情報を脳に伝達する役割を持つ視神経に障害が起こることで視野が狭くなってしまう病気を緑内障と言います。
症状の進行がかなりゆっくりなため自覚症状のないまま症状が進行してしまっていることも多いです。緑内障検診では「眼圧検査」「視野検査」などの様々な検査を行います。

なぐも眼科では成人病(糖尿病・高血圧・動脈硬化)の眼底検査をおこなっております。
眼底検査では眼球の奥の網膜や視神経を検査することで、動脈硬化や高血圧、糖尿病の進行などを推定することができます。そのため生活習慣病などの成人病の早期発見に有効です。

なぐも眼科では花粉症などのアレルギーの検査・治療を投薬でおこなっております。
花粉症では「細隙灯顕微鏡検査」「血液検査」等の検査後、目のかゆみや充血、異物感などを「抗アレルギー点眼薬」「ステロイド点眼薬」などの薬での治療を行います。

なぐも眼科では糖尿病網膜症をレーザー治療によっておこなっております。
糖尿病網膜症とは「神経症」「糖尿病腎症」と並んで糖尿病の3大合併症の一つです。進行がかなり進むまで自覚症状がない場合もあり、失明に至ってしまうこともある病気です。

なぐも眼科ではドライアイの治療を投薬でおこなっております。
涙が不安定になることで様々な症状が引き起こされる疾患のことをドライアイと言います。症状や原因が様々あるため一時的な体調不良として放置してしまう方もいますが、合併症が引き起こされる可能性があるため早期治療が大切です。

コンタクトレンズは高度医療用具に指定されているため、処方の際には眼科の診察が必ず必要になります。眼の状態によってコンタクトレンズが使用できない場合もありますので、まずは視力や角膜、涙の量など様々な検査を行います。
視力が落ちたのは近視や乱視のせいでも、検査で緑内障などの病気がみつかることもあります。「視力が落ちてきた」「メガネが合わなくなった」と思ったときに、最初に眼科で検査を受けることが大切です。
病気の早期発見やコンタクトレンズのトラブルの未然防止ために定期検査をしましょう。目の調子が良く、自覚症状がなくても目にトラブルが起こっていることがあります。目の状態、レンズの傷や汚れ、度数は合っているか、正しく洗浄が行えているかなどを診ます。

まず、問診票にご記入いただいた情報をもとにコンタクトレンズに関するお話を聞かせていただきます。

視力などの様々な目に関する検査を行います。この時目の状態によってはコンタクトレンズの処方ができないことがありますのでご了承ください。

検査した結果をもとに患者様の環境やご予算等に合わせたコンタクトレンズを選定していきます。

初めてのコンタクトレンズの方はまず、装着練習をしていただきます。その際に眼のケアなどの説明も行いますのでご安心ください。